ジムあるある。スタジオの立ち位置

スタジオのダンスレッスンでは1番前または2列目でやるようにすることに決めた時期があった。

自分の場所は一番後ろのど真ん中がいい!と思って、ずっと最後列にいたこともあったけど、

どうしても苦手な常連さんがいて、ジムにも説明をして「何とかしてくれ!」とお願いをしたこともあったが(決して理不尽な要求ではなく妥当な要求だったと思う)、結局何も変わらなかった。


何も変わらないのであれば、自分で何とかするしかないわけで、結果的にその苦手な方の前でダンスすればいいじゃん!という結論に達して、自分のスタジオでの立ち位置は一番前、または2列目とすることにした。

絶対的にその苦手な方の前でダンスする!

そう決めてしまうといやはやすごぶる快適で、ほぼストレスなくダンスしている今日この頃。


予約の早い順から好きな場所をとれるのだけど、今日はいつもの場所がとれなかったので、俗にいう右大臣と左大臣という位置の後ろに立ってみた。笑笑

インストラクターが真ん中だとすると、その斜め後ろの両脇にいる人は、右大臣左大臣と呼ばれるらしい。wwwww

正直言うと、私はこの暗黙のルール的なモノにはうんざりしている。

日本中のどこのジムにも存在する、この右大臣左大臣暗黙のルール。🤣🤣🤣🤣

右大臣左大臣スポットには常連のうまい人しか立ってはいけないらしい。。。。。。笑笑

いや、わかるんだけどね。

後ろの人がインストラクターが見えない位置にいる場合、その人たちが見るのはちょうど大臣スポットにいる人の動きを見ながら動くわけだから、そこにうまい人が立つべきだと言うのもわかるんだけどね。


予約の早い順で好きな場所取りができるのなら、そんなに公平なことはないじゃないか!どこに誰が立とうといいじゃないか!と個人的には思う。

でも実際、いつもこの場所にはこの人がいるよねってわかっている場所にはやはり立ちづらいよね。

だから今日、いつも私が立っている場所に立ったおばさんの勇気には感激した。

自分のスポットは取れなかったけど、誰でもこんな風に場所をとれるべきだ!って思ったしね。


さて私と言えば。。。なぜだか私の前の大臣スポットに苦手な方が立ってしまい。。。

ただ、ちょこっと話す機会があってその方と話したのだけど、

「2列目くらいまでにいる人は、絶対一生懸命動かないとだめよ!そうしないと後ろの人が盛り上がらないから」

と言っていたのにはびっくりした。

私はもともとジムでそんなにおしゃべりする方ではないから、ジム内で友人は多くはない。

でも苦手が克服できないのなら、その人と友人になれ!とどこかで読んだ記憶があって、その第一歩となる会話を今日実践してみたのだが🤣🤣🤣🤣、あ~こんな風に考えてるんだ。この人~と、ちょっと感心した。


私もエアロのインストラクターをしていた頃、別にクラスを盛り上げようと思ってやっていたわけではないが(そこまで仕事に情熱を感じていなかったので笑笑)、たしかに前列の人が一生懸命やってくれれば盛り上がったよねと思ったりもした。


お金をわざわざ払って、ジムに行って、ストレス抱えることほどストレスなことなない。

人間関係でジムを退会される方もいると読んだこともある。

まあ、ジムだけじゃないよね。仕事だってそう。

なんでも人間関係は大事。これさえうまくいけば、何とかなるもんだ。

なので私も退会しなくてもいいように笑笑 苦手を克服しよう~

あ~でもめんどくさいよね、わずらわしいよね、人間関係って。。。。。笑笑笑!!





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