今年もボイトレ終了

そして今年もボイトレ終了。。。。

ばたっ。。。。。疲れた。

毎回収穫はある。ただ今年は収穫多し!

半面、毎年言われ続けていることもある。

しかも一つじゃない。

言われなかったから、ようやくなおったか!と思いきや、

やっぱり最後に言われたか。ちぇ。笑


今、ストリートダンスのクラスに行っていて、これがまた面白い。

全部一生懸命動くんじゃなくて、抜くところは抜く。

なぜ?

それは全部を一生懸命動くと、カッコ悪いから。w

と、先生が見本を見せてくれる。

子供に難しいことを教えると、最初から「できない~」と言うんだそうだ。

でも大人は頑張る人が多い。でも一生懸命すぎてカッコ悪いと。w


例を出されるとよくわかる。

gospelにしても、あなたの歌い方はこうだからと真似されると、

カッコ悪いことに気が付く。

ダンスも、みなさんはこうです。とガチガチのダンスを見せられる。

みんなが、クスクス笑う。


抜くのは難しい。歌もダンスも。

抜くと抜けすぎてしまってだらん~となる。

抜きには秩序も必要だ。w


今回のゴスペルが収穫が多いと感じるのは、そこにやり切った感があるからかもしれない。

もっと練習しようと思えば、もちろんできたのだが、いつもと違うのは

「自由さ」だったかもしれない。


枠にはめられるのは好きな方ではない。

いつでもどこでも自由が好き。

自由に歌っていいよと言われ、自分のキーで歌うことができるのはありがたいし、うれしい。

友人が言っていたのだが、ある有名作曲者が人に曲を提供するとき、サビだけはその人の音域で歌わせてあげられるように曲を作るという事。

なんか、その気持ちがよくわかる。

自分のキーで歌えることほど幸せなことはない。

だからできてもできなくても達成感は半端ない。

ダンスでもここの枠のポーズは自由にと言われると、俄然張り切るしね。w


ダンスでこういうところでこういう首の角度とか、今は言われなくてもわかる。

こんな風にまっすぐじゃなく、体に角度つけるとそれっぽいと言うのも、今は言われなくてもわかる。

ゴスペルもしかり。

こんな歌い方してると、こういう指摘が来ると言うのも今ではわかる。

ただ問題はダンスにしても、ゴスペルにしても、体がついていかない笑笑


たのしかったな~

ボイトレは終わっちゃったけど、ストリートダンスまだ残ってるし、楽しみはまだあるか~













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