mama 2019 in Nagoya dome
行ってきました!夢にまで見たmama (Mnet Asian Music Award)!
1次、2次、3次抽選全部落選して、残り1週間となったところでたまたまツイッターで
見つけた最終販売。
まさか早い者勝ちの申し込みとは思ってなかったけど、見切れ席ゲット!
よかったよかった!
長時間のaward ceremony(授賞式)だから地元名古屋でやってくれるこの機会を絶対逃したくなかった。
これが東京、大阪とかの開催だったら絶対泊まりになるしね。
地元だったらbullet train(新幹線)時間を気にせずに楽しめるわけで。
さて、A4サイズ以下の荷物で来てくださいとか、ペンラ禁止とかいろいろルールがうるさかったmama.
でも実際にはバック制限もそんなに厳しいものではなかったし、各アーチストのペンラを持ってきている人もたくさん見受けられた。
で、各アーチストが受賞すると、そのグループのペンラを持っていた子がカメラで抜かれる。
それもどうかと思うんだけどね。だってルール上、ダメなことしているのに!
友人親子はまさかのBブロックでtwiceが着席したところの真ん前の席だったらしい。
アリーナ一番後ろのバックステージが、アーチストが着席している席。そしてpresenter(贈呈者、司会者)が立つところになっている。
(※プレゼンテイターという単語を耳にすることがあるがそんな単語はない..プレゼンターの間違い)
私は見切れ席だから、メインステージの真横。
でも見切れ席とはいえ、高さがないから(3階)一般席の4階5階席よりはましだと思う。
結果はまあBTSがほぼ全部もっていった感じだけど、それは予想済み。
それよりもmamaのよさは事務所が違うアーチストたちがいっぺんに見れること。
単独のコンサートを見に行くまではないにしても、歌が好きだとかそういうアーチストはたくさん
いる。
なのでそういうアーチストを見るのに絶好な機会なので超楽しかった!
私的に一番楽しみにしていたのはJYP!!!
昔から彼のことは天才だと思っている。www
会場はほぼBTSファンなのでJYPが出てくると笑うけど。w
周りの若いファンたちがみんなアイドルに声援を送っているのに私は一人参戦なので静かに拍手する程度。
それなのにJYPが出てきた途端に叫びだすのは自分がおばさんだからだろうか?www
mamaはライブで放送されているから、アーチストは韓国語か英語で話している。
日本語、中国語、その他の言語を話すメンバーがいるグループはその国の言葉でも話している。
JYPは英語堪能なので英語だったりするんだけど、会場が英語も韓国語もわからないと
話しかけてもレスポンスが帰ってこないと言う寂しさはあるよね。
それがアイドルだったらみんなもうわかっていることだから掛け声もかけれれるんだけど、
JYPだとそうはいかず。w
でも私がんばった!JYPいいよ!最高のエンターテイナーだ!
特に歌がうまいわけではないけど独特の声、最高のダンス、最高のproducer!
いつまでも何歳になっても元気に踊っていてほしい!笑
BTSに関してはたくさんのFANがもうたくさんのSNSに流れているからいいとして、
私はJYPのほかにやっぱりseventeenか!
HITは最高に盛り上がる曲だった!
セブチ(seventeenのこと)の曲はヒットソングなら知っているからHITも知ってたけどライブで聞くとめっちゃもりあがる曲だわ!
ほとんど歌詞なしで思いっきり踊ってるだけなんだけどね!でもコレオが最高にいい!
見切れ席からは彼らの横姿しかわからないので、のちに動画で見たけど、あのパワーすごいね!
smファンの私としては、way vがパフォーマンスしてくれたのはうれしかったし、受賞できたのもうれしかった!本人たちもびっくりしてたね。w
新人賞は微妙だよね。正直。
多分順当にいけば、x1とかだよね。でも受賞は今騒がれているいろんな問題があるから絶対ムリだったはず。
問題がつきないKPOP業界。
問題と言えば。。。一生懸命4時間の間、ハングル聞き取ってたけど、後日いろんな字幕付きの動画を見て聞き取れていない部分が結構あることに気が付く。
まあ勉強中なのでいいんだけど、授賞式くらいなら大体わかるのか?と思ってたのに、大事なところがわかっていない。→意味なし
後日の動画チェックで見たところ、BTSとヘイズが音源買い占め問題について提言していたらしい。
その買い占めという単語をハングルで言っていたわけではないし、その問題自体も知らなかったからしょうがないと言えばしょうがないんだけど、そこがわかってなかったな。
ある意味、遠回しに話していたから、遠回しの意味でしかとってなかった。
真意がとれていないってことだよね。英語でも昔よくあった。
自分でちょっと残念。
授賞式はアメリカのやつでも韓国のやつでも受賞者が言うことはたいてい同じだから、いい勉強になる。
私はもっとハングルを頑張ろう!
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