今日の怪我に関する英単語
Ligament 発音むずいよね。これ。
ruptured ligament
sprained ankles
医療用語は難しい。自分がその病気になって初めて覚える。
この手の怪我に関する英単語は自分が病気にならなくても、
スポーツ中継を英語で見ているとよく出てくる。
上から
靭帯
靭帯断裂
ねんざ
いや、別に捻挫したわけじゃないけど。w
でも I twisted my ankle でも通じるよね~
靭帯切れたというのにcut を使うわけじゃなく、rupture (破裂)を使うんだね~!
これがミソか!
今日から仕事開始で、あちこちで私のブログを読んだ人に聞かれる。
靭帯大丈夫ですか~?ダンサーなのに!大笑 と聞かれる。wwww
ダンサーなのにだけみんな笑いながら言うのはなぜだろう?笑
というわけで、今日も試しに踊ってきた。年明け一発目。ww
ちなみに今朝はベットから起きて足を床に着いたら歩けないほどの痛み。
なんかあまりに歩けなくて逆に笑えてきた。
なんだこれ!みたいな。
もし私が女優で、けがをした演技をしている状況だったら、きっと演技大賞をとれるくらい足を引きずって半分痛みで顔をゆがめてるんだけど、笑いもちょっと出てる的な微妙な表情が高く評価されていると思う。笑笑
死ぬ思いで階段を下りて行ったぞ。ww
しかしまあ、thanks for ○キソニン。痛みはものの15分でさーっと引いていくのだ。
30分あれば完璧な状態に戻る。笑
しかも、踊れる。。。というか、こわごわ踊れたし、ジャンプもできた。
ジャンプするにはさすがに思い切りが必要だったけどね。
飛んで見れば飛べないことはない。逆に足を引きずるムーブの方が痛いわ。
まじでthanks for ○キソニンだな。(これはわざわざ○にする必要があるのか?w)
昔、アメリカ人の元義母がこう言っていた。
私の両親が彼女の腰を心配して、
「もうすぐ腰の手術なのに、そんなアクティビティしていいの?やめた方がいいんじゃない?」
というと元義母は笑顔でこういった。
(ちなみになんのアクティビティだったかは記憶にないけど、腰に悪そうなやつだった。)
「これをやってもやらなくても、どうせ手術は決まってるのよ。だったら今これをやらなきゃいつやるの?手術しちゃったら次にいつこれができるかなんてわからないでしょ?」
その時思った。she is sooooo cool!
だからと言うわけじゃないが、私も今好きなだけダンスしよう。
手術のオプションを提示されたのだから、手術してくれるドクターはいるだろう。
買ったばかりのレースアップのオックスフォードブーツも履けず、毎日びっこを引いて歩いているのはごめんだ。
毎日サポーターを隠すためにベルボトム風のパンツしか履けず、スニーカー1足と、ブーツ1足しか履ける靴もない生活なんてまっぴらだ。
そんな足の為に4Eとかの靴を買うなんて絶対ありえないし!
(でもちょっと探したけどwww)
モノは考えようだ。今日を楽しく生きよう。www
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