immersive fort Tokyo
行ってきました。immersive fort Tokyo!
その中でも見たものは the tales of Edo Oiran
まずはimmersive fort tokyoとは?というところからだよね笑
うんと、俗にimmersiveの意味は没入感だよね。
なので、没入感型体験アトラクション。
江戸花魁、東京リベンジャーズ、シャーロックとかいろいろあって、つまり体験型演劇なんだよね。
どの演劇を見たいかでチケットの値段も違うし、所要時間も違う。
つい最近始まった「真夜中の晩餐会」ってやつはディナー付きの体験型で25000円くらい。
花魁も高かったけど(1万5千円)、こっちの方がもっと高いじゃんwwww
さて花魁だけど、内容は書けない。
ばらさないようにという紙にサインするので。笑笑笑
書けることだけ書くと、、、
私たちは演劇の世界に入っていく。
花魁なので江戸時代にタイムスリップする感じ。
いきなり目の前で演劇が始まるのでびっくりするよ。ほんと目の前だもの。
the tales of Edo Oiranの場合、友人と一緒にいようがお構いなしで、役者さんに連れていかれる。
強制連行されていろんなことさせられる。🤣🤣🤣🤣🤣
なので一人一人が違うことを体験することになるので、人によって話が違うんだよね。
演劇の内容にはもちろん始めがあって終わりがあるわけだけど、その中間で体験することが人によって違うってこと。
私は絶叫恐怖体験だったし、友人は目隠しされていたと言っていたwwwww
これは所要時間1時間の演劇なのだけど、高いチケット代は妥当かもしれないと思える内容で大満足!
仮に次に行った時も再度、花魁を見ても別の体験ができるのは魅力かもしれない。
でも同じお金出すなら、別の演劇見るけどね!
外国人が入場していたのを見たけど、少なくとも花魁に関しては英語でお芝居をしているわけではなかったよ。
もしかしたらシャーロックとかは英語なのかな?わかんないけど。
英語しかできないふりをして試したかったけど、基本一切おしゃべり禁止なのね。
演者さんから話しかけられた時だけ、話していいっていう決まりがある。
なので、英語しかできないふりもできなかったのだけど、とにかく楽しかったよ~
東京のアトラクションにおすすめ!
0コメント