ゴスペルワークショップ番外編 #1
あちこちでワークショップの話がFBで上がってるので、私は別の視点で。。。w
アメリカ人の方からのワークショップ参加。
私にとっては超超超レア。w
基本、ワークショップ嫌いなので。。。
ところで。。。。。。
いつからワークショップという英語が日本で定着したのだろう?
ワークショップって何ですか?と質問する日本人はいないのだろうか?
みんな聞きたくても、すでに定着した感があるから「今さら聞けない」カテゴリーに入っているのか?笑
ワークショップが嫌いな理由。
1 アウェイな場所で行われて、アウェイな人と一緒で身の置き場がないw
2 進みが早くてついていけない。自分のパートを覚える前に進んでしまう。
3 それでいてお金が発生するので、損した感が半端ない笑笑
4 外国人が講師の場合、表面的な英語のニュアンス以外のことがわかってしまって嫌
今回たまたまゴスペルの練習時間に、しかも我が教会でワークショップがあったので、参加する機会があった。→ これだけで1番と3番の問題クリア。笑
彼のワークショップを受けるのは2回目かな?
あんまり前回の事覚えてないけど笑、I remember you, young lady~と言われ、まんざらでもない私笑
youngの単語が出た時点で、ワークショップの内容がどうであれ he is a nice guyになる。大笑
さて、ワークショップはひたすら彼を観察。
で、思った。
foxでempireというドラマをやっていて、すごく面白くてず~っと欠かさず見てるのだが、この人なんかジャマール(ドラマの中の主人公の一人)に似てるよなあ~って。
このドラマ、家族が巨大レコード会社を作る話なのだけど、背景がNYだからまあ、ハーレムとか出身の設定なんだろうな。
そこ出身の若い二人が結婚して、3人子供を産んで、子供2人を自社のアーチストに、もう一人をマネージメントさせるみたいな話なんだけど、そのアーチストの一人のジャマールみたい~♪
このドラマ、前評判がよかったから見始めたのだけど、見始めたらジャマールの歌う曲がすごくいい!曲もそうだけど、ジャマールの声が素晴らしい!
で、講師を凝視して、声も外見も(顔がというわけではないのだけど)ジャマールみたい~!笑笑
ワークショップ後は(ワークショップの内容はないのか!いきなり後の話になるのか!笑)
質問受け付け。誰か質問ありませんか?というのにまあ、いくつか質問が出たのかな?
みんな英語で質問するんだよね~すごいね~!感心しちゃう!
で、みんな彼の英語に反応するんだよね~!通訳を待って反応しているわけじゃない。
講師が英語を話し終えた時点でみんなが一斉に うんうん! ってうなずいてるの見て、あれじゃあ英語わからない人、気後れするだろうなあと思ってみたり。。。
あまり質問が出ないところに、you! don't you have any questions?(君何か質問ないの?)と私に直接聞かれてもね~
youって。。。どうよ?笑 名前言われてないけど名指し? マジ?
do I look like I wanna say something to you? (私何か言いたそうに見える?)と言いそうになったのを抑えるのに必死だったぞ。(もちろん冗談で)
大体私、そういう風にスポット当てられて英語を話すの好きじゃない!!!www
条件反射で「英語になる」と言うのはざらにあるのだけど、意識がきちんと機能している状態で英語を公に話すことをしない(つもりでいるのだけど)。
まあ、つもりだけで相当英語なのも確かだけど。。。。(どっちだよ!)
あとはCDを買ってサインをしてもらうとか写真を撮ってもらうとか。笑
握手会、ハイタッチ会、サイン会の会場になっていた。。。www 面白い!
私はサインだけだったのだけど、なぜアメリカ人は両手を合わせて アリガト と言ってしまうのだろう??
あれは間違った日本のイメージだよね?外国人がやりがちだけど!
ありがとうという時にお辞儀をすることはあれ、拝みスタイルになることはないし!www
うちの娘だってやらないし!!!! (そりゃそうだ。私の娘だ!)
続く。。。(続くんだ?笑)
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