3度目のeconomic impact payment
話には聞いていたけど、今度3回目の給付金がアメリカから支給されるらしい。
今回は1400ドルと聞いていたけど、どうもmarried filing separately (確定申告を夫婦別々でしている人)のカテゴリーの人は600ドルなのかな。
なので私には600ドル支給されるとの手紙が来た。
1回目の給付金はまあわかる。
日本でも、そしてきっと大抵の国でも大なり小なりの給付金が出ていたから。
2回目の給付金は、話には上がっていたしアメリカは感染者数が多いからうなずける話ではあった。
でも今回3回目。
さすがにこれっていいのか~????と思えてきた。
お金をもらえるのはありがたい。
しかも確定申告さえしていれば、私みたいな海外在住のアメリカ人にも支給してくれると言うのは
本当にありがたい。
どういうカテゴリーの人かわからないけど、友人の友人という人が昔、アメリカに駐在していたみたいなのだけど、その方にも支給されたらしい。
私たちには小切手で支給されるから、その方は小切手の現金化に困ったと言っていたらしいけど。
今では本当に一つの銀行でしかアメリカの小切手を現金化してくれないらしいよ。
私はアメリカに銀行口座があるので、問題ないのだけどね。
不安なのは、アメリカはこんなことをしていて大丈夫なのか?という事。
なんか大丈夫じゃないのかもしれないけど、くれるものはありがたくもらっておくのだけどね。
娘も1年ぶりに仕事に戻り、戻った週に同じ職場から感染者が出て、検査を受けたと言っていた。
仕事に復帰するのに検査、戻った途端に再度検査。
正直、なぜNYのど真ん中で仕事に復帰するのか私には理解できないし、今回のことを踏まえて
「やめちゃえ!!!」とも言ったけど、やめないらしいよ。w
ま、やめないのなら、神様が守ってくれると信じよう。
娘も一丁前の大人だ。
親が横からくどくど言うのは。。。。。やめておこう。
日本にいる私が、アメリカにいる娘に何を言っても状況が違うのだから、無駄だしね。w
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