R.I.P. George
娘の犬のGeorgeが亡くなった。
ちなみに娘の犬だから、娘がGeorgeのmomで私はgrandma.🤣
夏にGeorgeに会いに行った。
最後のお別れをするためにマンハッタンまで出かけて行った。
もう余命宣告されていたし、その余命宣告をはるかに超えて長生きしたし、
夏まで元気でいてくれて、私たちを待っていてくれたことに感謝だった。
そこからさらに6か月生きて、つい2週間くらい前に亡くなった。
結局Georgeに安楽死を選んだ娘。
アメリカでどうやってやるのか?と聞くと、clinicに連れていく方法と、家に来てもらう方法と両方あるらしい。Georgeはclinicが嫌いだったから、最後の瞬間をclinicにしたくないという娘の思いにこたえて、vetが家まで来てくれる手はずを整えたらしい。
Georgeは犬なのに犬アレルギーの子だった。🤣🤣🤣🤣
そのほかにもたくさんのアレルギーがあって、食べられるものも限られていたし、もちろんそれらの食べ物はものすごく高くつくドックフードだった。
Georgeのおやつはbaby carrotsだったしwww(ウサギか?お前は?)
安楽死を決めて、4日間は好きなものを食べさせたみたい。そうだよね。よかったね~George~
まだ食べれて、まだギリギリ散歩できてって思うと、もう1週間いけるんじゃないか?とか思っちゃうよね。でも一番つらいのはきっとGeorge。
あ~私も娘も一緒にどんだけ泣いたか。。。。。
たくさん娘と思い出を語り合って、写真を共有して、たくさんの涙を流して、お別れしたよ。
娘がrainbow bridgeという詩を教えてくれた。英語だけど、興味がある人、読んでみてね。
ペットを飼っている人ならきっと共感できるはず。
good bye George.
we'll see you at the rainbow bridge.....
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