Let me dance w/o pain again ~手術の決断

クリスマスの頃、足首の痛みで整形外科を受診して

ドクターに靭帯が多分切れてると言われたのだけど。

その時に言われた選択肢が二つ。

一つ目。四六時中足首にサポーターをして過ごす。

二つ目。近所の大きな病院を紹介するからそこで手術する。


は~?手術???

あまりに急な話でびっくりしてサポーターを選んだけど。。

サポーターをフィッティングしている間、看護婦さんが教えてくれた。

もし、だめだったらこの病院にも足首の専門医がいるわよと。。。

ドクターがカーテンのすぐ向こうにいるのに、そんなことを教えてくれた。

それドクターに聞こえてるよね?笑笑

でも不思議に思った。

。。。だったらなぜドクターはほかの病院を紹介するよと言ったのだろう。。?

考えられることは二つ。

1、このドクターが同医院内の足首専門のドクターをかってない(信じてない)

2、2か月前に入った新しいドクター(それはあとでわかった)なのでよく知らない。

ふ~ん。。。。どっちだろう。。。?謎。笑


医療用のきちんとしたサポーターがあまりにちゃんとしすぎていて、窮屈この上ない。

素足に履くには皮膚が痛い。でもそうそう洗えるものでもないから、サポーターの上にも靴下はきたい。

そうすると、靴下→サポーター→靴下 という図式が完成する。w

今、冬だからいいけどこれ、夏になったらどうするんだろう?w

サンダル履けないよ?

カプリパンツとかも履けないよ?


寝る時もサポーターつける。

付けないと掛布団の重みに足首が耐えられずに、朝起きると足も床につけないくらい

痛くて悲鳴をあげる。

何の拘束もなく自由に寝たいと思ってサポーター取って寝たら、翌朝激しく後悔したっけw。


というような状況で、主人、親、友人、生徒さん笑笑と話して、セカンドオピニオン要という決定になった。

問題は。。。。どこにセカンドオピニオンに行くか?

最初のドクターが言ったように大きな病院を紹介してもらうのか?

それとも

同じ医院内のankle specialistに行くか???

同じ医院内ならレントゲンを再度取らなくてもいだろうという結論に達して、ankle specialist

ドクターの勤務日を待って受診することにした。


私の結論はこうだった。

一生サポーターをつけたくない。

将来的に関節が変形する可能性があるのなら、実際にそうなった場合もっと大ごとの手術になる。

いつ関節が変形するかわからないけど、それはこのままほおっておくとほぼ確実にやって来る。

70歳とか80歳で足の手術はしたくないし、だいたいその頃自分が元気で手術を受けられる体でいられるのか?という不安材料もある。

だったら今手術しようと思った。それが結論。


靭帯をネットで調べると膝の靭帯は相当数出てくるけど、足首の靭帯はあまりヒットしない。

でもわかったことはこうだ。

靭帯損傷は(この時点では自分の足首の靭帯は切れていると思っていた)アスリートなら手術で直す。で、そのスポーツに復帰する。

一般人なら日常生活に問題がなければ普通に生きていける。


え~私、アスリートじゃないよね???笑笑

え~どうやってドクターを説得しようか。。。?

私、アスリートじゃないですけど、手術したいんです!って言う??

日常生活に支障があるんです!って言う??


私の頭の中でドクターに手術しよう!と言わせるためのbrain storming が始まった。















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